熱中症にも負けない!そしておいしい!紀州の郷土食 めはり寿司

毎日お暑う御座います。

夏バテで食欲のない日なんかもありますよね~
そういう日なんかに便利なのが、紀州の郷土食・めはり寿司!!

めはり寿司は、紀伊半島南部地方で多く栽培されている高菜の漬物を使ったおにぎりで
郷土料理として昔から熊野地方を中心にして家庭で良く食べられていました。
名前の由来は目を見張るほど大きいからとか、大きさ故に口いっぱいに頬張る姿が目まで
大きく張って見えることから、とも云われています。

和歌山在住の方でも、最近だとたまに見るくらいなのではないでしょうか?
これがまたおいしいし、手軽に食べられるので夏の一品にピッタリです。
たくさん作っておいて冷凍しとけばちょっと小腹がすいたときにもチンしてすぐ食べられます。

作り方はいたって簡単、是非この機会に一度作ってみては如何でしょうか。mehari

じゃーん!なんかかわいい!でしょう。

作り方は、まず下準備をします。
「さだこの浅漬工房」高菜のお漬物を用意して、中身を引っ張り出します。
葉っぱ一枚まるまるおいし~く漬かっています。それが何枚か入ってますよ。

  1. 高菜の茎の部分をみじん切りに
  2. 高菜の大きい葉は縦に二つ切りに

それから

  1. みじん切りにした茎としょうゆ、みりんを少量づついれて調味液を作り、葉のほうも入れて5分ほど浸す。
  2. みじん切りにした部分ををギュッと絞り熱いご飯と混ぜ、おにぎりを作る
  3. 葉を軽く絞っておにぎりを包みます。

以上です!!かんたーん!!おにぎりにちりめんやシラスを混ぜると、また違った味を楽しめます。
アツアツを食べるのが最高です。

私が一人暮らし時代に実家の母がさだこさんの高菜買ってきて、めはり寿司を作って
冷凍して送ってくれたことがあるのですが・・・
一個食べたらとまらなくなってあるだけ食べちゃったことがあります

takana

勿論こんな風にざっくり切って普通のお漬物としても優秀。
みじん切りにしてチャーハンなんかに混ぜるとまた違う一品を作れます☆

このめはり寿司はサイズもかわいいので、食欲ないときにも「これくらいなら食べられるかな~」と
感じると思います。(食欲ないときは、とりあえず口にできるモノって重要ですなんです!)
そしてそして、高菜はミネラル分が多いので、熱中症対策にもいいんです!
お弁当にも便利ですし、結構万能!
めはり寿司えらい!!!昔から伝わる料理には、必ず先人の智恵が活かされています!

紀州郷土料理めはり寿司。これで暑い夏を乗り切りましょう!!

WEB:http://www.sadako.jp/

About sadako-asaduke 8 Articles
昔はどこの家庭でもお漬物を漬けていたものです おばあちゃんやお母さんが手塩にかけた我が家のご自慢のお漬物。一生涯忘れることのない故郷の思い出の味でございます 沢庵やぬか漬などは特にそのようで「あっ」この味は「おばあちゃんの漬物といっしょや」と懐かしい味に遠い昔の育ったご実家や家族の思い出話をされるお客様が大勢いらっしゃいます。たかが漬物でこのように喜んでいただけるお客様に巡り会えることが私たちにとって最高の喜びです。 昨今はご家庭でお漬物を漬ける機会も少なくなっているようですが、漬物作りにまで手が回らない方々に、私たちが替わって家庭の味(昔ながらの)を無添加のぬか床で漬けています。

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