夏の最後を彩ります!絽の着物コーデ

皆様こんにちは、「キモノの時間」です。

本日、フォルテワジマで行われた「野菜フェスタ」に行って来ました。
野菜にまつわるたくさんの子供達の絵や標語が目に楽しく、
展示ブースでは野菜を使った様々な商品や食べ物の紹介をしていました。
(たまねぎやなすのジャムとか、味想像できます!?)
講演会も充実していて、私は時間の都合で
和歌山出身の芥川賞作家、辻原登氏の講演しか聴けなかったのですがとても興味深く、
盛りだくさんのイベントでした!
帰りにぷりっぷりのナスいただいちゃいました~☆

「キモノの時間」ではこの夏
祭り日当日限定10名様浴衣着付けレンタル1500円キャンペーン実施中ですが
お祭り・花火・街歩きどれをとっても浴衣が映えますので
興味を持たれた方は是非ご連絡ください☆

さて今日も、夏を惜しんで絽の小紋コーデです。

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かわいい!かわいいよ赤の着物!

大き目の矢絣が、まるで千代紙のようなかわいらしさをかもし出している
キュートな絽の着物です。アンティークです。
これはかわいいコーデでいきたいですね!(大人コーデもしたいですけど!)

帯は金糸をあしらった豪華な柄のものをチョイス。
不思議と派手派手しくなりませんね。
白、というよりオフホワイトの地色と、落ち着いた色使いの植物や縁起物があしらわれているせいでしょうか。

帯揚げと帯締めは間を取ってピンク。帯留めには夏の虫であり、縁起物とされる蜻蛉をあしらっております。
蜻蛉は夏の途中に成虫になって、その後秋にかけて多く飛ぶので、俳句の季語としては
「蜻蛉生る」だと6月(夏)、「蜻蛉」だと8月(秋)の季語になるのですよ~。まめちしき。
縁起物としての「蜻蛉」は、前にしか進まず退かないところから、
「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、特に武士に喜ばれたんですって。
まめちしき2。

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帯揚げを太めに出しているところがかわいさをアップさせていますね!
そして帯結びは「花角出し」リボン風味でもあり、以前ご紹介した粋な角出し風であり、
高めに結んであるところがまたアクティブでいいですね!!

さて明後日には9月がやってきます。もう紗や絽は着られなくなります。
しばらくは単の季節、そして秋になると袷になって、コーデや小物使いも色々変わってきます。
洋服でも、秋冬はアイテムがたくさんだからコーデするの楽しいですよね。
どんどんご紹介していきますよ~!

次回もお楽しみに!!

WEB:http://www.kimono-no-jikan.com/

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